“CAミスト”の名前でオイル入り化粧水が韓国でも大人気のd’Albaから、使い方がとってもユニークな削って使うファンデーションが新発売されました。
削って使うとは?!そんなあなたに、商品の紹介からとっておきのTIPまでご紹介していきます♡
これから来ること間違いなし!な”削るファンデーション”を是非チェックしてみてくださいね!
- d’Albaとはどんなブランド?
- まるで鉛筆削りのようなファンデーション
- とっておきのTIPをご紹介!
- 購入方法は?
d’Alba(ダルバ)とはどんなブランド?
d’Alba(ダルバ)と言えばの代表的なアイテムで、韓国女子の間でも「CAミスト」という愛称で大人気になった化粧水をご存知ですか??
この白CAミストはトリュフの成分が入った2層のオイルインミストで、お肌をしっとり保湿してくれて、更に香りもいいんです♡
そんな、韓国のみならず日本でも愛用者の多い化粧水を扱っているブランドです。
まるで鉛筆削りのようなファンデーション
Skin Fit Grinding Serum Cover Pact
価格:4,300円
今回、d’Albaから5月末に発売された新商品が今、韓国コスメ好きの間で話題なんです♡
見た目はよく見る丸いパクトなんですが、実は今までと違う新感覚ファンデーションになっています。
こちらのファンデーション、何が今までと違うかというと・・・
パクトを開けてくるくると回すことで2つの切込み部分から鉛筆削りのようにファンデーションを”削って使う”タイプなんです!
今までのファンデーションと違い、使いたい量を使いたいタイミングで出すので、いつも清潔なファンデーションでメイクが出来ます。
一見新しい使い方に戸惑ってしまいますが、使い方は簡単♡
削ったファンデーションをパレット部分でブレンドして、バーム上にしてからお肌の上に滑らせるように乗せていきます。
この時、お顔の内側から外側に滑らせるように乗せていき、小鼻などの細かい部分をトントンと馴染ませていくのが綺麗に仕上げるポイントです♡
少量でもスルッと伸びたので、まずは少しずつ乗せていきましょう。
私は、薄いソバカスやニキビ跡が普段は気になるのですが、このファンデーションはしっかりとカバー力があるので
気にならない程度にまでカバー出来まし。また上品なツヤ感も出てツルっとゆで卵肌を演出してくれてとっても綺麗に仕上がりました。
バームタイプでツヤ肌仕上がりということもあって、若干マスク崩れはあるものの汚く崩れることはなかったです。
このアイテムが気になる方はこちらからチェック☑
スキン フィット グラインディング セラム カバー ファクト
とっておきのTIPをご紹介!
先ほどご紹介したように、ただ出して使うだけではもったいないのがこのファンデーション♡
より光沢を求める方は、d’Albaのアンプルを1滴垂らしてブランディングすることでよりしっとり、ツヤのあるお肌に仕上げてくれるんです。
もちろん、お持ちのアンプルを混ぜるのもOKです◎
その日の理想のお肌や肌悩みに合わせて是非オリジナルのブレンドで楽しんでみてくださいね!
購入方法は?
韓国はもちろん日本でも注目されているd’Albaは、日本でも購入可能です◎
韓国での購入方法
韓国ではオリーブヤングで購入が可能◎
オリーブヤングは、日本のマツキヨと言われているコスメなどを扱っているドラッグストアで
韓国旅行のお土産を購入するのにもぴったりなスポットです♡
韓国へ行った際は是非立ち寄ってみてくださいね!
OLIVE YOUNG 明洞本店
■住所:ソウル特別市 中区 明洞1街 9-16, 1~2F/서울특별시 중구 명동1가 9-16, 1~2F
■営業時間 / 定休日:10時〜22:30時/年中無休
■アクセス:地下鉄2号線乙支路入口駅 6番出口 徒歩5分
■Instagram:@oliveyoung_official
日本での購入方法
日本ではQoo10に公式SHOPがオープンしています!
日本語で商品の説明がされているので、安心して購入ができますよね♡
6/1~はMAX60%OFFのメガ割が開催され、購入金額に応じてオリジナルノベルティがついてくるイベントも開催されます♡
お見逃しなく!
■SHOP URL:
https://www.qoo10.jp/su/1238591212/Q137320004
まとめ
いかがでしたか??
次々と進化している韓国コスメは本当にワクワクしますよね♡
今回ご紹介した商品はchitta公式InstagramのIGTVにて特集を配信しております。
もっと詳しく知りたい、というかたは合わせてチェックしてみてくださいね!
■公式HP(韓国)
https://dalba.co.kr
■公式Instagram
@dalba_japan
※販売状況、価格・イベント等は掲載当時のものになります。